「大乙嫁語り展」行ってきた話

2022年3月18日

2022年2月23日〜3月21日の期間で、森薫先生著、乙嫁語りの原画展「大乙嫁語り展」が開催されていました。

イベントだけでもめちゃくちゃ楽しみにしていたのですが、グッズ案内を見ると・・

森薫先生直筆サイン入り複製原画 全5種 各19,800円(税込)
※お1人様1種類につき1点まで
※3月2日(水)販売開始

絶対欲しいやつだこれー
でも確実に争奪戦になるのは明白、3/2水曜日・・思いっきり平日ですね、ということで、なんか重要な会議があった気がしますが有給つかって突撃しました!w

後日知人とも行く約束をしていたのでチケットも2枚購入。

ショップ開店の1.5時間ほど前に到着した時点ですでに10人くらい並んでおり、開店時には50人くらい並んでいました。
無事に、「A:アミル」と「B:アミル&カルルク」をゲットして、店員さんに聞いてみると、もうA:アミルは売り切れていました。
有給使って並んだかいがありました・・。

グッズも、クリアファイルやポストカード、バッジなど、入手しやすいものはすぐに売り切れになり、補充されては売り切れてを繰り返していました。
複製原画を買いに行った日はポストカードが壊滅していたのですが、次に行った日はポストカードが復活していたかわりに、クリアファイルが壊滅していました。
いやー・・、グッズの売れ行き見込み甘くないですか?

展示は生原画、原稿をたっぷり堪能できてとても満足感がありました。森薫先生はとにかくアナログの圧がやばいです・・!

写真OKだったので、本エントリ最後に一部ご紹介

本の購入で、サイン会の抽選権がもらえたのですが、こちらはさすがの倍率で当たりませんでした。

複製原画

複製原画は大満足の一品でした、・・ちょっとデカすぎることを除けばw

解像度がすごい!

武蔵野坐令和神社

開催会場は、KADOKAWAが作った、ところざわサクラタウンというところなのですが、ここに「武蔵野坐令和神社」という神社があり、御朱印をいただいてきました。

神社の方に、「やっぱり令和になってから造られた神社なのですか?」と伺うと、ところざわサクラタウンが2年前くらいに作られて、その時に建設されたそうです。ガラス張りのめっちゃ新しい神社。

写真