【ウマ娘】オグリがいないので、ハルウララで帝王賞をとる話【トロコン】

2021年10月30日

ウマ娘、ちょっとやることがなくなっていたので、重賞トロフィーをコンプしようとしてみました。

取りこぼしていたトロフィーの補完で主に働いたのは、サクラバクシンオー・キングヘイロー・エルコンドルパサー・ハルウララでした。
G2・G3は特に問題なくクリアできたのですが、
G1の帝王賞が取れません、なんでかなと思ったら、エルコンドルパサーが目標レースかぶりで出走出来ないんですねこれ。

うちのチームにはオグリキャップなど中距離ダートを走れるウマ娘が居ないため、困ったぞということで、
ハルウララを魔改造して挑戦してみることにしました。
距離補正に加えて、芝補正も必要な有馬記念チャレンジに比べれば楽勝なはず。

赤の中距離因子はフレンド9+自前7の中距離16まで上げましたが、適性G→Cまでにしかなりませんでした。
適性アップは4段階までなのかな?
赤因子は10個でG→Cになるので、フレンドで中距離9因子を借りれば楽勝です。

因子ができればあとは走るだけで、2回目で達成できました。

帝王賞クリア”後”のステータスはこんな感じで、因子継承できず中距離Cのままでしたがクリアできました。

オグリキャップやスマートファルコンがひけないからトロフィーコンプできないよーとお嘆きの方は、ぜひ魔改造ハルウララで挑戦してみてはいかがでしょうか。

・・という、この流れで、ハルウララ有馬記念チャレンジに着手をはじめました。
有馬は芝と長距離を因子で上げる必要がありますが、赤因子9だと、G→Dまでにしかなりません。
つまり、芝D・長距離Dでみなさん挑戦しているのですね・・
もしくは少し片方に寄せて、C・Eにも出来ますが、継承率的にD・Dのほうが良さそうです。
ちなみに、Dのボーダーは、赤因子7~9なので、赤3因子を自前で持っていいれば、Dにすること自体はそれほど難しくはないです。

芝9はレンタルするとして、
とりあえずは、長距離Dを目標に因子厳選をがんばってゆこうと思います。

2021/10/30追記:

帝王賞ですが、「トレセン学園特別 名トレーナーへの道!第2弾」のノルマとして実装されて、こちらの記事の閲覧が増えております。

当時はURAシナリオでの記事ですので、アオハル杯シナリオでの追記をします。

といっても、アオハル杯になってステータスが盛りやすくなったことで、ハルウララの帝王賞チャレンジは相対的に簡単になっています。

参考ステータスはこちら。グッドラック!